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宮田 愛萌 公式ブログ

宮田 愛萌
みやた まなも
出身地 東京都
生年月日 1998年4月28日
  < 2018年12月 >  
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スナック眞緒物語#12

ブログ開いていただいてありがとうございます


昨日はスナック眞緒showroom店
ご来店いただきありがとうございました✨
そして、早いもので、
スナック眞緒物語も年内最後となりました🍾

来年ももっと頑張りますので
ご来店を心よりお待ちしております🍷💕
 

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カランコロン。
「あら、いらっしゃい」
お店のドアのベルが鳴り、スナック眞緒の店内に眞緒ママの甲高い声が鳴り響く。
しかし、入口に立っていたのはお客様ではなく、手に大きな袋を下げたバイトのまなもだった。
「残念ながら買い出しから帰ってきたバイトのまなもちゃんでした〜」
「あら、早かったのね!外寒い?」
「冬として正しい寒さって感じです」
人のいない店内、眞緒ママとバイトのまなもがいつも通りまったり話をしていると、突然スナック眞緒の電話が鳴った。
「あら、珍しい」
バイトのまなもがつぶやき、そのまま受話器を取る。
「こんにちは!こちら、スナック眞緒、バイトのまなもがお受け致します。」
「こんにちは〜佐々木久美です。お願いがあるんだけど、いいですか?」
「あ、久美さん、お久しぶりです。もちろん、私たちに出来ることなら何なりと!」
「ありがとう。28日の金曜日にけやき坂46のメンバー全員で忘年会がしたくて!で、いつもお世話になってるスナック眞緒を貸切にしてパーティー出来ないかなって思うんだけど…」
「わ〜素敵ですね!28日は……うん、空いてます。全員ってことは、ひなのちゃんもいらっしゃるんですよね?」
「そう!だから16時くらいでお願い。あ、あと、このことをメンバーに秘密にしておいて欲しいんだ。サプライズ忘年会しようって、昨日としちゃんとこっそり計画したんだ〜」
「わかりました!眞緒ママにも伝えておきますね」
電話を切り、バイトのまなもが眞緒ママに宣言した。
「ひらがな忘年会です!」


カランコロン。
「あら、いらっしゃい」
お店のドアのベルが鳴り、スナック眞緒の店内に眞緒ママの甲高い声が鳴り響く。
「わーーー!こんにちは!」
「えースナック眞緒じゃん!お疲れ様です!」
佐々木久美に連れられてやってきたひらがなけやきのメンバーが、次々に挨拶をしながら店内に入ってくる。上村ひなのも少し戸惑ってはいるが、
「初めまして!上村ひなのです」
と丁寧に挨拶をした。それを見た眞緒ママは一言
「若いわねぇ……」
と呟くのだった。
いつもは広い店内も、20人も揃うと手狭に感じる。メンバーたちはぎゅうぎゅうになって座っていた。
 「1年お疲れ様でした。1月から振り返って……」
キャプテンらしく乾杯の挨拶をしかけた瞬間。カランコロン。再びお店のドアのベルが鳴る。
「ごめん!遅れた!」
立っていたのは影山優佳だった。
メンバーはそのいつも通りの快活な笑顔を囲んではしゃぐ。
「遅いよ〜!今久美いいとこだったんだから」
「えーいや、逆に、私が来るの待っててよ!」
和気あいあいとした賑やかな会話。最初こそ緊張していた上村ひなのも、今はリラックスして笑っている。
その様子を見守る眞緒ママの左隣、いつもの定位置に立ってバイトのまなもは眞緒ママの顔をちらりと見た。
「本当に1年あっという間でしたね」
「そうね。幸せすぎる1年だったわ。来年ももっとひらがなのみんなが幸せな一年になるといいわね」
そう言って優しく微笑む眞緒ママは、けやき坂46の、いちばんの「おねえさん」の顔をしていた。



今日もスナック眞緒は大繁盛♪

原案:井口眞緒 文:宮田愛萌
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お読みいただきありがとうございました


良いお年を〜〜♪

   スナック眞緒#12