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宮田 愛萌 公式ブログ

宮田 愛萌
みやた まなも
出身地 東京都
生年月日 1998年4月28日
  < 2020年03月 >  
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なにもかも

ブログ開いていただきありがとうございます
 
こんにちは!宮田愛萌です。
 
三宅香帆さん著 相澤いくえさん絵の『妄想とツッコミで読む万葉集』をいただきまして、
読ませていただきました〜!!!!
 
めっちゃ気になっていて読みたかったので本当に嬉しくて、ちょっとだけ叫びながら舞いました。(ほんとにちょっとだけですよ)
 
 
 



すっっっごく面白かったです!
実は私が授業の発表で扱った歌もあって、
その発表の前に読みたかった……そしてもう一度細かく歌の解釈をし直したい……となりました。
 
もしタイムマシンがあったなら、2年前の私にこの本を手渡しに行きます。たとえそのタイムマシンが1回しか使えなかったとしても。
 
 
なんだか読んでいてしっくりくるんですよね。
私の先生は授業で
「万葉集の歌のことなんてわかっていないことの方が多いわけで、本の中の解釈もその人の解釈というだけでそれが正しいとも限らない。自分で想像、妄想して考えることが大切」(意訳)
っていうことを仰っていて、その言葉に私は万葉集がもっともっと大好きになったので、
余計に三宅さんのこの万葉集を楽しく読んでみよう!という姿勢に感動、共感して、「好き♡」となってしまうのです。
 
万葉集の歌について、
演習発表のようにドキドキしながらではなく、カフェで最近買った春物の服について話すような感覚で
「○○○○番の歌を読んで考えたんだけど、私ならさ!こう訳したいんだけど、どう?」「そこちょっと矛盾してない?シチュエーション的にはさ」「あーーたしかに、でもそれならこっちの方がロマンティックじゃんね〜」
なんて話をしたい!
と夢想してしまいました。
 
万葉集モチベがめちゃめちゃあがります。
万葉集が好きと言っても、
全部詳しい訳ではなく、本当に軽く幾つかの歌について軽く調べたり訳したりしただけなので、全然まだまだなのですよ。
だからいつかお話しできるように、もっともっと勉強しよう!と思いました。
いつか自分で全部の歌を訳したいな〜
 
 
ちなみに私が2年の前期、初めてきちんと触れた七二七の歌。初めて訳した時はこんな感じでした。
 
(七二七)
萱草 吾下紐尓 著有跡 
鬼乃志許草 事二思安利家理
 
恋を忘れさせてくれるという忘れ草を、下袴の紐につけたのに
この役立たずで憎らしいバカ草め。言葉だけではないか。
 
 
 
20歳になったばかりの私へ。
レジュメを見返しましたが、もう少しの工夫と歌の読み込みをした方が良いと思います。
21歳もほぼ終わりに近づいた私より。



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ブログの入りから長々と語ってしまいましたがこの先もほんの、ほんの少しだけ長くなっております。
 
お時間、まだもう少し、大丈夫でしょうか?
 
あのですね。
ダ・ヴィンチさん2020年4月号の「あの人と本の話」のコーナーに私が載せていただいています!
 
言葉で言い表せないくらい嬉しいです!
 
インタビューして下さった方がとっても優しくて、つい楽しくなってたくさんお喋りしてしまいました。
終わった後に少し反省しました。
本の話になるとついたくさんお話ししたくなってしまうので、気をつけなければですね。

大好きな本についてこうしてお仕事としてお話する機会をいただけるというのは本当に幸せです。
子どもの頃からずっと考えていたのは、
もっとたくさんの人が本をたくさん読むようになったらいいな、日本文学がもっと好きになってもらえたらいいな!
ということだったので、
夢にこうして少しづつ近づいているのは感慨深いです。
 
 
それに。
今回のダ・ヴィンチさん、
江國香織さんのインタビューが載っているんです!!!
小学4年生の頃から、いえ、もっと幼い“作家”という言葉すら知らない頃から
大好きな方です。
 
私が幼い頃大好きだった海外の絵本を訳したのが江國香織さんだったということを中学生になったばかりの頃に知ってから
多分私は本能で彼女が好きなんだろうなと考えています。
どうしてこんなにすきなんだろう
(歌詞かな?笑)
 
 
 
それに、『源氏物語』の現代語訳をされていた角田光代さんのインタビューも載っています
『源氏物語』といえば、
谷崎さんや与謝野さんなど、色んな方が訳してらして、それを読み比べるのも好きで、
授業課題でパスファインダーを作る時に、テーマを『源氏物語』にしたこともありました☺️
だから角田光代さんはどういう風に訳されるのか本当に楽しみで、この情報が出た時からずっと「絶対欲しい〜よむ〜」と思いながらまっていました。
 
 
あとねあとね(止まらない)
今回「少女小説特集」されているのですが
『マリア様がみてる』(通称:マリみて)も載っているのですよ〜!!
中学生になる少し前に、友達と初めて読んだ『マリア様がみてる』はなんだか今まで読んだ小説とかと少し違っていて、自分よりも少し年上の女の子たちが女子校で楽しそうにしているのをみて、「女子校にしてよかった!」と思ったものです。
白薔薇さまが好き。特に聖さま。“THE 先輩”って感じがしてかっこいいよね。
気がついたら聖さまの年齢を越しているような気がするけど。
 
学生時代、コバルト文庫大好きでした〜!!
そんなに恋愛系の小説は好きではなかったけれど、コバルト文庫はせっせせっせと読んでいました。
お小遣いでは月に1冊しか買えないから、
図書館で取り寄せてもらって読んだりとか、本屋さんで表紙を眺めて内容を想像したりとか、
毎日のように通っていまして……
懐かしい😂
 
こんな風に思い出として語る日がくるなんて
思いもしなかった……



それにアニメ『SHIROBAKO』の特集も〜!!
もともと『花咲くいろは』『AngelBeats』が大好きで、『SHIROBAKO』も初回からみていて、どハマりした作品なんです。
生きる力をもらえます。
劇場版絶対行きたかったの〜〜〜
 
楽しみだな〜


お読みいただきありがとうございました
ばいみん♪

   みやた まなも#4×4×4×4


今日のブログ長いな……