OFFICIAL BLOG

富田 鈴花 公式ブログ

富田 鈴花
とみた すずか
出身地 神奈川県
生年月日 2001年1月18日
メンバー選択
  2025年05月  
        01 02 03
04 05 06 07 08 09 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ファイナルラップ







こんばんは!日向坂46の二期生のすーじーこと富田鈴花です。















今日はみなさまにひとつ伝えなければいけないことがあります!





今回のシングルをもって
日向坂46から卒業することになりました。








すごく大きな役目を果たしたあと
かなり自分の中でも余韻から抜けれなくて

この卒業のブログを更新することが
現実になるのが寂しくて
すごく書くのがギリギリになってしまって。




ひらがなライブが終わって2日間、このブログと何十時間も対峙していました。









寂しいかな。寂しいよね。


私も、メンバーの卒業を見送ってきましたが
卒業する人には笑顔でいて欲しい気持ちが大きくても、私はやっぱりどこかずっと寂しかったから。




寂しさと、向き合って、その気持ちも大切にしてくださったら嬉しいな。

そんな風に誰かの心に残れてるって、
私にはもったいないくらい幸せなことだと思います。






16歳から始めたこの活動
今や、日向坂46は私にとって大好きな実家のような場所です。





どうしたら日向坂46をもっともっと愛していただけるか、大きくすることができるか
自分に出来ることがなにかあるだろうか

そんな事を考えていたらあっという間に8年が経っていました。




アイドルという職業をやらせていただく中で
色んな経験を積ませて頂きました。


新しい夢に向かって1歩を踏み出す勇気が芽生えてきたこと。

アイドルを卒業した後の、
次の夢が私の中で明確に現れ始めたこと。










誰かと比べてとかじゃなく、
自分の中に芽生えた「もっと、やってみたい」っていう想いに、ちゃんと向き合いたくなりました。









まだまだアイドルとしてやりたいこと、
たくさんありました!

叶えられなかった夢も、ありました。





表題曲のフロントに立ってみたかったし
ソロ曲も歌ってみたかった。



グループでしか叶えられない夢を叶えるために、自分なりに色んな道を模索していました。




でもその夢がたとえ叶わなくても
グループとしても個人としても
色んな素敵な夢をたくさん叶えることができました。叶えていただきました。

そして、大切なメンバーが夢を叶えている瞬間で、胸が熱くなることも、たっくさんあって!!!







夢が叶うことだけでなく
夢を叶えるために努力していた時間が尊く、
大切な日々だったことを今思います。




「数字」や「記録」だけでなく
“誰かの記憶”に残ることができていたら、それ以上に幸せなことはないと思っています






不器用だったし、
順風満帆ではなかったけれど
沢山もがいて、その度に周りの方に救われて。

本当に、十分幸せなアイドル人生でした。






日向坂46が大きくなるために
もっと自分がここを頑張らなきゃと
剥き出しのまま向き合ってきた時間、


日向坂46のために、過ごしてきた時間は
人生のスローガンである
「誰かのためになりたい」を実現できる日々でした








先輩・後輩・同期。

メンバーという味方がいたから、
どんな時、どんな場所に行っても
恐れることなく立ち向かうことができました。



自分でも扱えない感情に飲み込まれて
棘でしか自分を守ることができなかった時

周りにいる誰かが、見捨てることなく向き合ってくれる温かい空間でした。






1番しんどい時に、そばにいてくれた人がどれだけいただろうか

たくさんの方の顔が思い浮かびます






アイドルのお仕事を通して、
出会えた全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

可能性を信じてくださり
そして引き出してくださり、
今の自分をもっと超えていくきっかけを作ってくださった皆さまに、

これからもたくさん恩返しができるよう頑張ります!!








そして、何より。
私のことを見つけてくださったファンの皆様。


きっと、心ではそろそろかな?
なんて思っている人もいたと思います


今も、もしかしたら
「すずちゃんが進みたい道なら、信じて応援するよ」と涙ながらに笑ってくれているのかな?


優しい皆さんの顔を思い浮かべて
ブログを書いている今も
込み上げてきます



卒業したらなにやりたいの?と聞くこともなく

今ある私のアイドルとしての叶えたい夢を一緒に叶えようとしてくれました。



アイドルを応援することは、
時間もお金も労力もかかること。


無理なく応援して欲しい、といつも口にしていたけれど
無理してでもきっと会いに来てくれていた方がたくさんいらっしゃったと思います。




それ以上のものを、皆様に渡せていたかな。





私がなにか挑戦するごとに
みなさんは私を信じて一緒に進んでくれました



信じていてくれて、ありがとう。


皆さんと一緒に作り上げた
″日向坂46 富田鈴花″です。




アイドルとしての時間も残り少しだけど、皆さんと最後まで色んな夢を叶えたいね。

待っててね。








そして、これからのこと。



これまでの活動を通じて、
人に何かを「届ける」ということの尊さを実感しました


その中でお芝居という表現方法に強く惹かれるようになりました。


舞台や映像作品における表現の深さ、
ご一緒したみなさんの役と向き合う真摯な姿勢に心を打たれ、
自らもその世界に身を置き、成長していきたいと考えるようになりました。



これからも、たくさん、色んなことをまだまだ学んでいきたいです。









8年間って長いようでとっても短くて
できるならばもっともっとアイドルをしていたかったけれど


日向坂46の富田鈴花として出し切れる力を、
出し切った、そう思います。



胸を張って、次に進みたい思います。









最後のシングル「Love yourself!」


好きじゃなかった自分も、アイドルとして年月を重ねるうちに、
どんどん好きになって
今や自分のことが大好き。自分が1番自分を信じてあげなきゃねっ!




二期生〜四期生での表題曲。
たくさんの愛に囲まれて、このシングルを創ることができます。


最後のシングルで、みんなに囲まれたこの場所を任せていただけて嬉しいです。







日向坂46にとっては新たな一歩を踏み出す大切なシングル。



今までと同じように、全力で。
日向坂46のために。

最高の作品を創れますよう、私なりにこの期間をいつも通り過ごせたらいいなと思います。






卒業の催し物などは
スタッフの皆様がギリギリまで
調整してくださっています。

お知らせを待っていただけたらと思います!





卒業まではまだあと3ヶ月ほど。
きっとすぐ来てしまう日だけれど
これから先もまだ人生は続く。



一日一日を大切に生きます。



最後の日までどうぞ、見守っていてください。





大好きです!





日向坂46 富田鈴花

幸せの再来







13th Single ひなた坂46 LIVE
ご来場いただき、そして配信で観て下さり
本当にありがとうございました!!!










初めて経験するひらがなひなたのライブ。





思い出しても何度も味がして、
まだ続いてるのかな?なんて思ってます


昨日一昨日の本番映像を
今も何度も見返しています。






この2日間、アイドル人生で1番
皆さんの前で生の言葉をたくさん紡ぎました


頭がいっぱいいっぱいだったけれど
出てくる気持ちは全部本物で




2日目、上手く伝えられなくて
事前に伝えたいなと考えていたこと、
ほとんど言葉にすることが出来なくて
終わってからすごく悔しかったです




でも、
あの時に出た言葉が、私の嘘偽りない言葉でした。



私がこのライブに賭けていた気持ちが
空気に乗せて、伝わっていたら嬉しいです







初めて座長を務める上で
1番大切にしていた
「9人が主役」

誰が座長を務めてもきっと同じくらい
パワーのあるひなた坂を見せてくれる
そんな力が今のこの9人にはありました。






まずは未来虹。

一回目のひなた坂46のLIVEを越えられるものは、この先も絶対に出来ないなと思うくらい、あのライブがとっても素敵で。
未来虹が座長のあのライブがなかったら、
今回のこのライブも出来ていなかったと思います。

未来虹が引っ張って創り上げてくれたひなた坂を、今度は一緒に、創り上げることができて嬉しかった。




「永遠のソフィア」でフロントシンメが出来たこと
私にとって、ソフィアは未来虹なんだろうなーと思いながら歌ってました


最初の頃からずっと尊敬していると言ってくれて、ずっとずっと一途に言い続けてくれて


だけど、


″君はキャンバスに向かい時間を忘れて幾何学模様のような絵を描いていた″

活動していて未来虹には未来虹なり思ってることがたくさんあって、
それを私も100%分かることは出来ないし、
それを私の気持ちや言葉で上書きする訳にはいかないし
なかなか言葉にして思いを伝えることは少なかったのかなと思ってます。



だから、私が作ったサンドイッチが
未来虹の脳内のサイドテーブルくらいのところにずっとあったらいいなと思ってます。



歌詞の意味や、曲の真髄まで、
伝えられる気がするひなた坂46のライブだからこそこの曲で未来虹とシンメができた記憶が私にとってこの2日間で強く思い出に残ってます。


1家に1台、未来虹ちゃん。🌈
みんなの安心をサポートしてくれて、どっしり構えていてくれてありがとう。





たまちゃん。


どんな時もパワフルでいてくれる、
逆境を乗り越えられる力を余裕で見せてくれるたまちゃん。


元気でいつでも全力なイメージがすごく強いからこそ、今回の元気でパワフルなだけじゃないセットリストで
色んな工夫をしていることが目に見えて、
すごく胸を打たれました


いつも誰にでも優しいからこそ
たまちゃんの「やさしさが邪魔をする」には、熱い気持ちを抑えたい葛藤や
自分の気持ちは二の次で相手のことをたくさん汲み取ってくれるやさしさが伝わって
リハーサルの時からずっと
モニターの前で「たまちゃん、すごく素敵!!」とマネージャーさんと話してました。



沢山好きだって言ってくれてありがとう
1番大変な時期や辛い時期を支えることが出来なかったのが申し訳ないなと思ったけれど
辛いことも、1人で乗り越えられる力がある子。


パワフルなエネルギーを日向坂に与えてくれてありがとう。本当に太陽のような子だと思う。

いつか絶対、たまちゃんの座長の姿、見せてね。







コニ。


コニはリハーサル中みんなが意見をする時もじっとその意見を聞き入れて、
自分の中で咀嚼しているのかなぁと思うことが多くて。

もらう言葉でいろんな事を思ってきたからこそ
きっと誰よりも心に寄り添う気持ちが強くて
言葉にすることの重大さ、その怖さをきっと深く考えているんだろうな、と私なりに思ってました


だから昨日の打ち上げの時に、
本当に楽しかったですと心から伝えてくれて
1つの言葉の重みがどしー!とのしかかってきて
コニが楽しかったと思ってくれて何より嬉しいなと思いました!!

わたしもコニと一緒にこの期間を過ごせて、
なんだかすっごく心地よかったです。目が合うだけでもニコニコしちゃいます。コニだけに。



膨大な夢に押しつぶされて
コニの何かを言う訳ではなく、寄り添う優しさが色んな人に伝わる曲だったなぁと思います


クールに見えて、
可愛い曲も似合っちゃって、
コニの魅力って底知らずだなー!!!


コニがやりたいことが、これからも叶う環境であることを願ってます。
才能と魅力に溢れたコニなら、きっとどこまでも、行ける!!





理央ちゃん。



自分を魅せる力が人一倍上手だと思っていて、理央ちゃんの溢れ出る野心と熱さが、
今回もひなた坂46の道をレベルアップさせてくれていました。


理央ちゃんって笑顔のイメージがすごく大きかったんだけれども、
ひなた坂46のライブを通して、切なくて痛みのある表現力にリアリティがあって、すごく素敵だと思っていました。


振りの細かいところまで揃えられたのも、
理央ちゃんが沢山教えてくれて
日向坂46のパフォーマンス、そして精神面において。絶大な信頼を置いています。


もっともっと
これからも楽曲を引っ張っていって欲しいし、
もっともっとその曲の素敵さを理央ちゃんが背負って伝えていって欲しい
ずっとそう思っています!!!


この曲を理央ちゃんがセンターでやったらどんな表現になるのか、夜な夜な考えてたらずっとワクワクできるなあー。


最後に私がダブルアンコールで出る前に、
不安な気持ちになってたのが
伝わっていたのか言ってくれた
大丈夫です!のひとことで
理央ちゃんがいたから絶対に大丈夫だなー!!と思えてたこの期間を脳内で反芻させてました。


理央ちゃんのダンスが1番好きです!!!






きらりんちょ。


もうこの期間ずっとそばにいてくれたね。
いつも話しかけてくれて、ありがとう!
きらりんちょは甘えん坊な猫みたいで、私にとって初めてできた妹のような存在でした!


初日の影ナレも一緒にやってくれてありがとう。

きらりんちょが「時速300kmで突っ走れー!ブゥーン!」と考えてくれました。
リハーサルはちゃんと出来てたのに、本番、ブゥーン!の部分はなんか笑ってたけど…笑



きらりんちょの切ない表現の幅がすごく広がっていた気がして、永遠のソフィアのたまちゃんとのダブルセンターが個人的にとっっっても好きでした。

今回、クールな曲やかっこいい曲でフロントやセンターを務めることが多かったと思うんだけど、きらりんちょの新しい魅力を伝えられるそんな機会になっていたとすごく思って、我ながら「きらりんちょはこういうのもカッコイイんだぞ!!!」と自慢げになってました。



思い出すだけでニヤニヤしちゃう面白いエピソードばっかりで、本当にめっちゃぶっ飛んでる子だなと思います。笑

リハーサル中もみんながお腹抱えて笑っている中心にきらりんちょがいっつもいた気がします。

優しくて暖かくて笑える空気感をいつも作りだしてくれてありがとう。





みっちゃん。



みっちゃん。みっちゃんとはこの間初めてご飯行ったばっかりなのに、気付いたら最近みっちゃんに頼りっきりになってたなぁ!



ひなた坂46の素敵さをどうしてもリアルタイムで伝えたくてSHOWROOMを1人でしようとしてた時に「私もちょっと出ていいですか?」とたまちゃんと顔を出してくれました。


その日は通しのリハーサル終わりで
絶対に疲れているはずなのに来てくれて
みっちゃんの優しさが大爆発でした。なんだかその日はずっと心がほっこりしていました。

3人で食べたたこ焼きも、美味しかったね。


みっちゃんはいっつも先輩の言うことは絶対です!と、たくさん吸収してくれようとしていました。沢山共感してくれました。


だから私も、日向坂がまた一皮剥けようぜ!っていうこの時期の、このライブに対する不安が強かった時期
「このライブ、みんなはどういうモチベーションで臨むんだろうか?」みっちゃんにすごく答えるのが難しい質問をしちゃったと思います

あのとき、不安を受け止めてくれてありがとう。


人の素敵なところに気付くのがとても上手なみっちゃん。自分の素敵なところも沢山認めてあげてね。孤独たちよ、みっちゃんのセンターが見れて嬉しかった…!!







りなし。


2日間、りなしは私にたくさんの言葉をかけてくれました。本当に本当に嬉しかった。
そんなこと思ってくれていたんだなぁって…。


いっつも私の歌が好きですと言ってくれて、
昨日のソロ曲が始まる前も、
まっすぐ目を見て伝えてくれて。


歌が好きって、声質だったり歌い方だったり、色んな要素があると思うんだけれども

「歌詞の奥に綴られている景色」を表現出来るような人になりたいと思っていた自分に
りなしはすごく自信になるような言葉をくれました。




私もりなしの歌がすっごく大好きで、
どこかで一緒に歌いたいなと思ってたから「雪は降る 心の世界に」でシンメだった時一緒にパートが歌えるの嬉しかったな。


後輩でもあり、年齢も1番離れているけれどそんな事もう本当に感じないというか
同志として一緒にこのステージを全力で作り上げていました。


トミバニアファミリーって、このひらがな期間中にできたきらりんちょとりなしと私の3人組があるんだけど、ほんとにずっとなでなでしてたいです


ライブパフォーマンスのジャンルでは、
りなしと私はかなり違うジャンルだと個人的に思っているのですが

だからこそ、りなしから出ている青い炎のようなパフォーマンスは個人的に学ぶところがたくさんありました。

ただ、炎の色は違えども、その熱量で重なっている時間がすごく好きでした!
これからも色んな姿を見せてくれること、楽しみにしてます。最年少座長も、やって欲しい😌








まなふぃさん。


ご卒業おめでとうございます!
どんな時も変わらぬ姿勢な
まなふぃさんの安心感に、ホッとするメンバーが沢山いたと思います。


二期生〜四期生で最後にまなふぃさんをお見送りすることが出来て嬉しかったです。



ひらがなひなたのライブで一期生から四期生が全員揃っているのは今回が最後でした。




まなふぃさんが最後の一期さん。

そして
新たなキャプテン、未来虹がいてくれて。

たまちゃん、理央ちゃん、コニ、きらりんちょ、みっちゃん、りなしが
舞台にひなパレにひななりに、色んな場所で力をつけているタイミングでここに還元してくれて


全員にとってすごく良いものを持ちあわせていたタイミングだったのだろうなと。
色んな化学反応が起こっていたな、と感じています。


最後に、一期生〜四期生でライブができて光栄です!!

強くて逞しいまなふぃさんの「嘆きのdelete」とっても素敵でした。
まなふぃさんのこれからにも、たくさんの幸せが溢れることを願っています。






個人的な話をしますと
今回ひとりで「夜明けのスピード」と
「シーラカンス」を歌わせていただきました。



「夜明けのスピード」はスタッフの皆さんが選んでくださり
「シーラカンス」は自分で選ばせていただきました!




どちらも大好きな曲で、いつか自分もどこかで歌ってみたいと思っていた2曲です。




「夜明けのスピード」
菜緒、ひなの、陽子、はるはるが歌っているユニット曲。

この四人だからこそ表現出来る夜明け前の美しい瞬間。

″パナマ籍の貨物のシルエット 湾の中で一際目立つ″

「深い闇も知らぬ間に星が溶けて 見たことない淡いブルー広がる」


秋元先生が書かれる美しい描写が
心に染みる大好きな曲でした


夜の高速道路を走るのが好きだから、
初めて聴いた時歌い出しからもう好き!だし…!

夜明け前の時間、すごく辛くなっても
明日は続くし、生きていかなければならない
けど、進む明日には希望が待ってるんだと
そんな気持ちを伝えたかったです。






日向坂46の曲には
歌いたい曲の候補をあげたら
キリがないくらい好きな曲ばかりで

且つ、ソロ曲ではなく、全員曲を選んだのには
難しさもありつつ、自分なりの挑戦でもありました。



「シーラカンス」は四期生の楽曲
みんなの大切な曲を歌わせてもらいました。


この曲は恋心を生きた化石に喩えていたり
忘れていたあの気持ちを思い出させてくれる歌詞です。

わたしは、この曲に「アイドルで活動している上でどこか封印していた気持ち」を乗せながら歌いたいなぁと思っていました。


歌詞の意味をじっくり伝えたくて
ピアノバージョンに挑戦させていただきました。

ずっとずっと、やってみたかった、憧れていた演出でした!感無量です。






冒頭は久々の富田ラップ。
最初は久々のライブで、そして座長で
ラップをすることに少し戸惑いがありました

でもその気持ちも全部のせてやろうと
出てきたリリックでした。


何度転んでも起き上がるのが、自分。
このライブで追い風を起こしたい
そして何よりもこの声を聞いて欲しかった。






何度も相談に乗ってくださったマネージャーさん

やりたいことと、想像していることをたくさん汲み取ってくださったスタッフの皆様

たくさんご迷惑をおかけしたと思います
ひなた坂46の魅力を、そしてこのライブの良さを最大限まで引き出そとしてくださりました。

本当にありがとうございました…!!!




そして素敵な赤い新衣装も作っていただきました❤️‍🩹

ずっと赤い衣装が着てみたいなとずっと言っていて、憧れていたので、こんな素敵な場所で叶うのが嬉しい〜〜〜。

可愛すぎて、あの衣装を着たまま帰りたかったです。





私たちが経験していること全て
ひとりじゃ決して届かない景色です
最強で最高のチームだったと思います




ひらがなひなただからこそ
見れたこの景色

この9人で、同じ目線で
みんなで突っ走れたこと


最っ高の青春でした。
青春の仲間に入れてくれて、ありがとう。



一日目は配信が叶わず、
日替わりのユニット曲含め、あんなにも素敵なライブが映像として
皆さんに見ていただけないのが悔しい…!

どこかで絶対、あのライブの映像が見れますように。




会場まで足を運んでくださり、本当に本当にありがとうございました…!!!






アッパレ、ひらがなひなた!☀️