こんばんは！日向坂46のすーじーこと富田鈴花です。






先日、一期生 齊藤京子さんの卒業が発表されました。

言葉がまとまらず、ブログの更新も少し間を空けることになってしまいました。すみません。






私たちメンバーに発表されてから1ヶ月
今まで抱いたことないような気持ちで、
全てを言葉にするのは自分の中で少し難しいです。
かなり、とても、とても寂しいです。


京子さんの残してきたものは
私たち後輩にとって大きなものすぎて
今まで一緒に活動できたことが本当に幸せでした。
思い出がたくさん蘇ってきます。





私にとっては一期生という先輩でありますが
自分がひらがなけやきに加入する前からアイドルの京子さんを応援していました。

ひらがなけやき一期生オーディションのSHOWROOMを観ていたり、自撮りの画像を保存したり。

「アイドル」としての京子さんも
日向坂の楽屋の京子さんも
どんな京子さんも大好きです。





「お前は二期生じゃない」というひなあいで生まれたあの言葉は私を沢山救ってくれました。

日向坂46というグループにいる自分に
コンプレックスを持っていた自分を
その言葉が引き繋いでくれてる瞬間が実は沢山あったり



ドラマ｢DASADA」で少し京子さんと距離が近づいて
それからずっと、常々京子さんを笑わせたいなって思ってちょこちょこちょっかいをかけて笑ってくださる京子さんが大好きです。






私にとって大きかったのは「千鳥の鬼レンチャン」でタッグを組めたことです！

何より大きな出来事でした

「歌」の面でも唯一無二の存在。
京子さんの背中を見ながらたくさん頑張ってきました。

京子さんがいたから頑張れたことが
たくさんあります。

京子さんが走っている隣を
違う道でもいいから一緒に走ることが出来たのが
歌でした。

ずっとずっとずっと尊敬しています。





あの収録の時
まるで京子さんがお姉ちゃんのように頼もしくて
2人で一緒に歌えたことが、自分の中で奇跡のような瞬間でした。



デビューシングル ｢キュン｣のヒット祈願では
京子さんと駅伝をペアで走って
そういえばあの時から
ずっとずっと引っ張ってくださっていたなぁと思い出しました。



京子さんがメッセージアプリで
「いつか一緒にユニットを歌ってみたい」と
言ってくださったのも自分の中で奇跡のような事で



ずっと「顔がかわいい、顔推し」と
言い続けてくれたことも
自信の無い私にとってすごく勇気になる一言でした


京子さんのくれた行動、言葉全て
無駄にしないようこれからも精一杯アイドルとして頑張っていきたいと思います。






いつかまたどこかで、道が繋がることを願って
頑張り続けます。


京子さんの煌びやかな明るい未来を
私も応援しています！！







4月5日
最高の卒業コンサートにできるよう
自分が出来ること何でもしますからね！！

笑顔で送り出せるよう、その日までたくさん思い出を作っていきます。





大好きです！！





富田鈴花