OFFICIAL BLOG
平岡 海月 公式ブログ
皆様、新年あけましておめでとうございます。
福井県出身20歳の平岡海月です。
元旦ブログということでほっこりしていると思われるその心をほっこりしたなぁ〜のままにしていてください😌
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12月24日、25日のミート&グリート、スペシャルイベント来てくださった方々ありがとうございました!
ちょうどピッタリクリスマスの日にスペシャルイベントができて特別なクリスマスの思い出が更新されました🎄
スペシャルイベントでは皆様といつもより少し長い時間お話できてとても楽しかったです!
まだサインやメッセージをかきながらお話するのには慣れませんね、、、。
練習します。✒️(目標1)
「クリスマスらしいことしましたか?」と尋ねると「チキン食べたよ!」とおっしゃる方が多かったです🍗
おひさまはケーキよりチキン派の方が多いのかもしれませんね!
クリスマスはくるくるポニーテールをしました👱🏼♀️
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B.L.T.2月号見ていただけましたか?👀
全員同じ衣装を着ることがほとんどでしたが、同じ白でも襟やスカートの形が違っていたり色とりどりの衣装を用意していただきとても新鮮な撮影でした。
似合ってるね!この色好き!と言い合いながら和気あいあいで最後まで楽しかったです🤭
楽しい!という気持ちが紙面から伝わっていたら嬉しいです!
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ここで2022年響いた本3冊を紹介致します。
・短編集 『モノガタリは終わらない』
・尾崎世界観さん 『母影』
・川上未映子さん 『春のこわいもの』
でした。
『モノガタリは終わらない』は21名の有名な作家さんの方々が「捨てない」という1つのテーマでそれぞれの色んな想いを引き継いで行くお話です。
作家さんにより同じテーマでも全然違う雰囲気を纏っていて面白くてサクッと読み終えてしまいました🌻
短編集なので忙しい方でも読みやすいと思います!
『母影』は読むと母に会いたくなります。
母の形は簡単に変わるものだからこそ今の母を大切にしたいなと思った記憶があります。
『春のこわいもの』に関しては表紙があまりに可愛くてつい手に取った小説だったのですが川上未映子さんの細かな表現に惚れ込んでしまいました。
家でリラックスしてたはずなのに気づいたら冷や汗をかいているような気分になっていました。
しかし、どれも読んでから少し時間が経っているものですから感想が酸化してしまっています。新鮮じゃなくて申し訳ないです。
今年は読んで直ぐにどこかに言葉として残しておこうと思います。(目標2)
是非今年の1冊目のご参考程に🎵
2023年はどんな本に出会えるのか楽しみです📖
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昨晩の第73回NHK紅白歌合戦、リアルタイムで拝見しました。日向坂46は一、二、三期生の先輩方が「キツネ」を披露されていました🦊
ライブとはまた違った、でも盛り上がり方は変わらない圧巻のパフォーマンスに瞬きをするのも忘れてしまいました。テレビの前でニコニコが止まりませんでした。ほんっっっとうに可愛かったです。
私も先輩方のように見てる人をニコニコにできるアイドルを目指して頑張ります。(目標3)
メロディが頭から離れません🤤
コンコンコンコンコーン!!!
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最後は2022年思い出写真です!
佐々木久美さんに頂いたお洋服を着て幸せを噛み締めております。ありがとうございます。一生大切にします!
ドキュメンタリー内で両親から貰ったお手紙をじっくり読んでいる私です。
空、雲、水平線、海、砂、流木、海月です。
この時感じたものを忘れず今年も頑張ろうと思います。
では2023年も頑張りすぎず実りのある1年にしましょう!
今年もどうぞよろしくお願いいたします🐰
明日はかほりん!
BUBKAさんのドロンかほりん可愛すぎたのでまだの方は是非チェックを🫣